YouTubeやネットニュースを見ていると、最近は円安で日本の物価が下がるが、東京の土地の価格は上がり続けている。
そこで富裕層の中国人が日本のタワーマンションを爆買いしているという
聞きづてならない情報が入るようになってきたので実際に行ってみました。
中国人が多く住んでいる東京のエリア
日本の中国人はかつてはチャイナタウンがある横浜や、池袋に多く住んでいるイメージがあります。
また江東区の亀戸も最近では増えているようです。
ただ富裕層の中国人というと違います。庶民ではない中国人は普通の日本人のエリートサラリーマンより桁が違うほど稼いでいるようです。
なのでファミリー向けのタワーマンションがある豊洲などの湾岸地域に集まっているようなのです。
早速豊洲に行ってみましょう。
豊洲駅へ到着
高層ビルが立ち並び、さすが湾岸エリアという感じですが、街に中国色がめちゃくちゃある訳ではないですが、街行く中国人の数は他の駅より多いです。
中華料理店が乱立
駅前には中華料理店が何店かあります。池袋とか西川口のようにガチ中華が乱立しているというより、何店舗か駅のテナントなどに入り込んでいるイメージです。
中国人マンションに潜入(ブランズタワー豊洲)
豊洲駅から歩いて近くのタワマンで口コミなどでも民度が低いなど、中国人が多くいるという情報があったマンションに行ってみました。当然中まで入れなかったですし、外観だけでは何とも言えません。
ちなみに3LDKで買うと約2億前後で賃貸だと36万円ほどのようです。
日本だとそれなりに成功した人でないと厳しそうです。
中国人マンションに潜入(パークタワー晴海)
少し歩いて地図的には勝どき駅にも近いパークタワー晴海へ行きました。
こちらも口コミでは宅配業者用のエレベーターに平気で住民が入ってくるなど散々な書かれ方でしたが、行ってみます。
まるでテーマパークのように敷地が広がっています。
さすがタワマンです、景色も良さそうで最高ですね。中国語が飛び交っているとかそういったことはありませんでした。
ちなみにこちらは少し下がりますが、購入すると3LDKで1億5000万円前後、賃貸だと30万円前後のようです。
駐輪禁止・放置自転車が乱立
なぜかマンション前には違法の放置自転車が乱立していました、妙に気味の悪い光景ですね。
中国人が日本に爆入学!?
中国は日本の比でないほどの教育戦争で、そういったことから子供を守る、あるいは日本の方がましとして日本で教育を受けさせようとしている富裕層の中国人もいるようです。
SAPIX(サピックス)という難関中学受験塾にも中国人が通っているようです。
文京区などにも中国人は多くいるみたいです。
豊洲の千客万来にある万葉倶楽部に行きたかったのですが、
気力が残ってなかったのでレンブラントキャビン&スパ新橋でデトックスして帰りました。
まとめ
豊洲は中国人だらけでとんでもないことになっていると思いましたが、そこまで目立つものは発見できませんでした。ただ怖いのは静かに浸透しているということです。
中国人個人は悪いとは思いませんが、政府が乗っ取ってきたらおしまいです。
そうなる前に外国人が日本の土地を買えるようになるのは、一刻も早く法律で禁止すべきです。
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