江戸遊はコロナ前の2019年にオープンして、気にはなっていましたがなかなかきっかけがなかったので行けずじまいでしたが、今回思い切って行ってみました。
実際に行くと、サウナの質もよかったですし、十分ととのえて最高でした。
また施設も広くて仕事できて、ごはんも食べれて1日いれちゃいますね。
両国駅からすぐ
相撲の街である両国で、駅から数分歩くとあります。
ビルまるまる銭湯施設なので、これはあまりみたことないですね。
システム
システムはまず下駄箱に靴を入れて、受付に。下駄箱のキーで入退場するシステムなので、これを受付でタッチすると自動で時間をカウントされます。
料金
料金はフリーで2970円、3時間2400円、1時間1500円で深夜1時から6時は1時間毎に360円かかるそうです。
タオル・館内着つき
タオルとバスタオル、館内着が料金に含まれます。1時間コースは館内着がないようです。
会員が神コスパ
会員制度があるらしく、なんと入館料いつでも400円引きなどとんでもない特典がめちゃ多いです。しかもこれのすごいのが、年会費を廃止したとのことで、1回500円の入会金を払えば即日会員適用。
これは近所にあったら確実に会員になりますね。
フロアマップ
1回が受付で2階が男湯、4階が女湯で、3階に食事会場などがあります。5階は別料金の岩盤浴スペースです。
3階
食事処「北斎」
3階には２つのレストランがあり、食事処「北斎」は本格的なごはんが食べられる。
Cafe「応為」
Cafe「応為」ではお弁当みたいな軽食からドリンクまでタブレットで注文するみたいです。
自販機もあるので、助かります。
休憩スペース
休憩スペースはテレビ付きのリクライニングから、寝転びスペースがあり、雑誌や漫画なども見れます。
4階
4階は完全に女性専用フロアですね。
2階
リクライニングスペース
こちらにもリクライニングのテレビ付きスペースがありますが、１０席ほどしかないので早い者勝ちですね。
湯Work
コワーキングスペースでパソコン作業などができ、電源やwifiもあり便利です。会議室も予約すると使えるみたいでいいですね。
男湯
サウナから炭酸泉・薬湯もあって外気浴でととのう
あまりサウナは期待してなかったですが、予想以上にいい感じのサウナであったまり、水風呂も冷たい、外気浴スペースも露天風呂があって、ととのい椅子もあり最高です。
炭酸泉や薬湯やジェット湯など日頃の疲れが癒されます。
最高でした、タオルを返却して自動精算をして退館です。
お湯でほころぶ雪芽先輩（2）
こちらの漫画にも登場しています。
サ飯は両国駅前へ
サウナ後の食事は宮崎産の旨い鳥 とり家 ゑび寿 両国店へ。
両国駅の出口の隣ですから、これは最高のアクセス。
とりとりとり。宮崎地鶏でレバーやらせせり、唐揚げやら食べて最高でした。
カレーも食べれるみたいです。
まとめ
両国湯屋江戸遊はなんで今まで行かなかったんだというレベルで最高でした。両国も飲食店が多いので帰りに食べたら最高にととのいます。
今回は3時間でしたが、仕事してサウナ行って食事して仕事してサウナ行って、みたいな1日コースもやてみたいです。あと会員は入ったらめちゃくちゃお得なので、入って損はないでしょう。
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