【東京湯楽城】はやばい?中国が関連?【インターナショナルリゾートホテル湯楽城】で宿泊したレポート!

デトックス方法

東京周辺でサウナ付きのホテルを探していると見つけました。東京湯楽城

ここは2019年にオープンした、豪華な施設でニュースなどにも取り上げられていた温泉施設で、

宿泊できるホテルは隣に、インターナショナルリゾートホテル湯楽城というのがあり

そちらでは東京湯楽城の入浴料込みでお得そうだったので、実際に泊まってみました。

インターナショナルリゾートホテル湯楽城(一休)

インターナショナルリゾートホテル湯楽城(じゃらん)

インターナショナルリゾートホテル湯楽城(Yahoo!トラベル)

結論、実際に入浴料金引いたら、普通にビジネスホテル並みの値段だったので

コスパはそこそこ良かったです。

↑こちらにも載っています。

成田駅からバスで

成田駅から千葉交通のバスで5番線の本城台線で20分ほど行き。

インターナショナルリゾートで下車するとつきます。

無料のシャトルバスもある様なので、

時間があればそちらも便利です。

今回は間に合わなかったです。

インターナショナルリゾートホテル湯楽城

バス停に着くとすぐホテルがあります。

チェックイン・チェックアウト

チェックインは15時から、チェックアウトは翌日11時までです。

ホテルはバカデカくて、レストランやジム・プール・サウナまであります。

どでかい宴会場みたいなのがいくつもあるので、とてつもなく広いです。

ですが、現状ではほとんど利用されていません。

スポーツジム・プール・サウナ

ホテルの奥へ進んでいくとジムがあります。無料で使えるようで、

プールがあり、その先にサウナもあるようですが、

遅かったので諦めました。

部屋

部屋は十二分に広くて、全然満足です。逆に全て無駄にでかい。

施設が巨大でここから3分くらいで歩いていくと東京湯楽城に着くので、

早速行ってみます。

東京湯楽城

なんじゃこれ、建物がバカでかいです。噴水と照明がすごくてバブル時代みたいです。

すごいなー

混雑度は?中はガラガラ?

靴箱に入れたら、受付です。いちいちでかいですね。

ここではホテルでもらった券かなんかを提示して無料で入れます。

人は思ったより全然いないです。入れないと考えていたくらいなので。

キャパを考えると全然余裕です。

第一に思ったのは経営大丈夫そ?スタッフは多いけど、客は少ないし、

儲け出てるのか心配になるレベルです。

料金

大人土日料金、タオル館内着付きで2200円です。

これがホテル代に入るとなるとコスパいいです。

システム

まず館内着に着替えて、レストランなどを通り、再び着替えて風呂場に入る変わったシステムです。

星空の足湯

館内着に着替えるといきなり、暗闇の足湯を通ります。

アトラクション感があって不思議です。

レストラン・食事処

ここを越えると、大江戸温泉風のレストランや駄菓子屋、ゲームセンターなどがあるところに出ます。

注文はタッチパネルで行うようです。

異世界なのは確かですね、全てがゴージャス。

風呂場へ

風呂場はサウナと露天風呂などがあります。

施設の豪華さと比べるとお風呂はこじんまりとしています。

サウナもぬるめでサウナーとしては満足は微妙でした。

やばいのはなぜ?

東京湯楽城は普通に考えるとこの施設を作るのにも、維持するのにも大幅に資金がいるし、

倒産してもおかしくないように思えますが、よくよく調べてみると、

こちらは株式会社シーエイチアイという会社の露崎強さんという中国の方が

運営しているようです。

この会社は他にも多くのホテルやバス事業を運営しており、資金が潤沢にあるという訳です。

露崎強さんはほぼ無一文から中国から来日して、華人一の富豪にまでなったようです。

このホテルも中国人観光客を団体で招き入れて、インバウンドで儲けようという

考えのようなのです。

謎が解けました、鼻から日本人相手にしていないということですか。

Thai City 富里本店

近くにはコンビニがホテル内にあるくらいで、スーパーはないので、近くにあった

タイ料理屋でテイクアウトすることに。

タイカレーや、トムヤンクン、ソムタムなどとコンビニで飲み物を調達。

かなりリーズナブルでした。しかもうまい。

朝食

朝食はオプションでつけられますが、品数も多くてかなりお得だったので

つけてもいいと思いました。

無料のシャトルバスで帰宅

無料のシャトルバスが京成成田駅行き10時発のがあったので、それに乗車して帰宅。

まとめ

東京湯楽城は様々な噂があったので、百聞は一見にしかずということで行ってみたら、すごかったです。いろいろ裏事情などもありそうですが、一度は行ってみる価値がありました。

カプセルホテルもあるようですが、

インターナショナルリゾートホテル湯楽城に泊まるのをおすすめします。

温泉とホテルで是非リフレッシュしてみてください。

インターナショナルリゾートホテル湯楽城(一休)

インターナショナルリゾートホテル湯楽城(じゃらん)

インターナショナルリゾートホテル湯楽城(Yahoo!トラベル)

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