ハンターカブで旅に出たい。
それにはカーナビ代わりなるスマホホルダーを取り付けたい。
ただ口コミなどを見るとカメラの出っ張りでスマホが安定しないという
嫌な噂を見たので、探していくと
カメラが出っ張っていても使えるスマホホルダーがありました。
最近のスマホはカメラがでかい
最近はカメラが進化しているので、それに伴ってデカくて出っ張っているiPhoneやPixelのような製品が増えています。
これだと普通のスマホホルダーだと隙間が生まれて、徐々にずれてきます。
ということは最終的にスマホが落下してとんでもない事態がやってきます。
そうならないためにカメラ出っ張ってもいいスマホホルダーが必要です。
カエディア(kaedear)というメーカーがおすすめ
カエディアは横浜にある日本のメーカーでバイク用品に特化しています。
中でもスマホホルダーは優秀で、これにしておけば間違いない商品です。
おすすめ1 クイックホールド手裏剣KDR-M22C
他のカエディアの商品から改良され、カメラの出っ張りに対応している機種です。
こちらは充電できるタイプもあるようです。
おすすめ２ クイックホールドビートルⅡ KDR-M14CP
こちらはカメラの突き出し5ミリまで対応しているようです。
自分が持っているPixel9は２ミリ程度の出っ張りだったので、範囲内です。
早速買ってみました。
買ってみた
調べまくって、もうこれしかないと思い購入。
公式が動画を上げているのでそれを見ながら組み立て。
カメラの出っ張りに
カメラの出っ張りに
真ん中が出っ張っているのでカメラの出っ張りもプラマイゼロみたいになっています。
フィットしているので、これでずれることなく行けるはず。
ジャストフィット。微調整したい場合は下のネジを外して、さらにフィットさせます。
どれがいいか分からず調べまくった結果、この２つがカメラの出っ張りに対応していました。
この２つのどちらかがおすすめです。
ハンターカブに見事セット完了
実際にハンターカブのバーにアタッチメントを駆使してフィットさせ固定しました。
普通に街中を走っていても、ズレることなく走れたので、助かりました。
UberEATsやツーリングする人には必須ですね。
落下が怖い場合は、後ろにセーフティバンド KDR-SFBをつければ
保険にもなって安心です。
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